四日市市の整体院
肩こり腰痛回復センターのマツナガです。
元気でイキイキと
生活するために必要な栄養素とは
どれだけ本当は必要なのか？
サプリメントは根本的には
栄養素としては不足になってしまう。
なぜなら栄養補助食品と書いてあるよね。
栄養はお肉、野菜、果物、
海藻、キノコ、発酵食品などなど
からとるのが一番良いわけ。
厚生労働省もサプリメントを
推奨はしていないよね。
ですがそもそも厚生労働省が
決めた推奨量というのも
本当に適切かどうか？ということ。
今まで厚生労働省の推奨量（目安量）
を頑張って摂ってきた栄養士や
皆さんで健康に健やかに
生活できている人は多い？
今までの厚生労働省や栄養士が
推奨していてもこれだけ
なぜ不健康な人が増えているの？
推奨量とは
あくまで目安にすぎない。
ということ。
身長が高い人、低い人、
太っている人、痩せている人、
筋肉質な人、などなど。
人は個人差があるから
栄養素の量というものは
人それぞれ違って当然だ。
とっている栄養素が
推奨量摂っているとしても
便秘や冷えや不調があるのであれば、
適正量には達していないか
過剰に取っているということだ。
栄養失調にならなくても
バランスが悪く体調を
崩している場合もたくさんあります。
現代の野菜は栄養素が
減ってきていると言われているし
一般的には良いとされている
野菜中心の食生活が
正しくないかもしれないし
自分のからだに合う
食生活を見つけ出す必要がある。
そろそろ厚生労働省の決めた
推奨量から考えを正し
元気で健康に生活するための
適正量を考え直す必要がある。
まあ、そもそも個人差が
大きいわけだし何が正しいとか
何が悪いとかは言えないわけだ。
だから肩こり腰痛でも
個人差が多いわけだし
整体であっても人によって
よく効く人もいれば
イマイチ変化を感じれない人もいる。
もしどうしたら良いかわからない人は
問い合わせてくれれば
整体で身体を調整していき
さらにどういったものが
あなたにとって適切なのかを
見つけることができる。
