製薬メーカーの悪徳商法

四日市市の整体院

肩こり腰痛回復センターのマツナガです。

 

 

 

かなり恐いと思いませんか?

 

 

 

以前のニュースなんだけど

 

 

 

化血研の血液製剤が

薬事承認された製造方法と異なる

製造実態が確認されたわけ。

 

 

 

いやー、恐いねー。

 

 

 

からだに投与するものを

レシピと違う製造をしていたということ。

 

 

 

料理作っている人は

わかると思うけどほんのちょっとした

レシピの違いでも味は大きく変わるし。

 

 

 

最近はエビデンス(科学的根拠)に基づく

医療をするって言っているけど

まったくそんなことから逸脱しているよね。

 

 

 

でもこういうニュースや情報は

すぐに忘れ去られたり

大きな会社だから大丈夫だろうとなる。

 

 

感覚的になったりニュースが

そういう報道をしなくなったり

もう大丈夫だろうという

感情論になってしまう。

 

 

 

最近はエビデンス

(科学的根拠)に基づく

 

 

 

医療をするって言っているけど

まったくそんなことから逸脱しているよね。

 

 

 

血液に何かを投与するってのは

かなり命に関わる重要なことだ。

 

 

 

輸血による医療死亡事故ってのは

実はとっても多くて

 

 

 

アメリカなんかは

輸血をせずに手術をする方法を

もうすでに確立している。

 

 

 

ペンタゴンが500億円かけて

専門医療従事者を育てる

勉強施設を立てているぐらいだ。

 

 

 

宗教でも輸血を頑固なまでに

拒否しているところもある。

 

 

 

宗教にかぎらず古代から血液に直接

何かを入れるということをやってきているけど

ことごとく失敗している。

 

 

 

あ、ちなみに献血した後の血液は

そのままでは使えないので

放射線をあてている

 

 

 

しかもその放射線は普通の

人間だと即死するほどの放射線量なんだ。

 

 

 

これは他の人に輸血する際に

拒絶反応を起こさない為に

血液の免疫をコントロールする

関係だったりするんだけど

 

 

 

そんな血液を輸血する必要があるの?

って話なんだけどそれが本当に

身体にとって大丈夫かどうか?

 

 

 

ということが研究されてて

結局は輸血しないほうが

良いという結論になっている。

 

 

 

まあ、話は戻って

人体の血液に直接入れる

ものをいい加減に作っていいものなのか?

 

 

 

この問題はもっとメディアで

報道されるべきだと

あんまり報道されないよね。

 

 

 

これはメディアのビックスポンサーが

製薬メーカーが多いということであり

もっともっとひどいことがあったとしても

あまり一般的には広まらないようになっている。

 

 

 

まず根本的に薬では

救急の時以外のもので

ほとんどの症状には

まったく無意味だということ。

 

 

 

誤解しないで欲しいけど

症状を抑えるということでは

とても良い結果が出る。

 

 

 

でも慢性的なものでは

根本的には解決できないわけだ。

 

 

 

そもそも予防で

薬を使うなんていうのも

まったく無意味どころか

 

 

 

有害だってことを

しっかりと認識してもらいたい。

 

 

 

ようするにワクチンと

呼ばれるものは

意味が無いどころか

有害だってこと。

 

 

 

これは私が言っているわけではなくて

今までの統計やウイルス研究者やお医者さんが

全ての事実を語ってくれているので

一度調べてみて欲しい。

 

 

 

ただし世の中にはふかーい

大人の事情ってのがあるから

みんなワクチンを使うわけ。

 

 

 

自分の身を守る、家族を守るためにも

誰かに依存した情報源だけではなく

あなた自身で本当の知識を身につけよう。