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砂糖の恐怖?

四日市市の整体院

肩こり腰痛回復センターのマツナガです。

 

 

 

ちなみに砂糖は人類で一番初めに

精製された覚醒剤と言われている。

 

 

 

そう覚醒剤なのだ。

 

 

 

その昔ヨーロッパの貴族の間では

金と同じ価値で取引されていたらしい。

 

 

 

もちろん当時は

砂糖が身体を悪くするとか

そんなことは知らないから

 

 

 

美味しいものを好きなだけ食べて

砂糖をタップリ使い

貴族は虫歯まみれで

 

 

 

体調が悪いのは当たり前

自分や子供まで病気や難病に

なってしまうので

 

 

 

それは奴隷達や今まで

やってきた利子私欲の

代償であり呪いだと言われてきた。

 

 

 

それを聞いた日本人は

日本に砂糖を入れるな!

一家の主は砂糖を子供に取らせるな!

 

 

 

っと言ったそうだ

それぐらい依存性があるわけね。

 

 

 

はい、私も止めれていません。

 

 

 

本当に砂糖の依存性ときたら凄いよね、

簡単に止めれないし

どんな食品にも入っている。

 

 

 

もちろん吸収が速く

エネルギーとして使いやすいし

現代では簡単に手に入る

覚醒剤の一つでもある。

 

 

 

でも何でもメリットと

デメリットがあるわけで

取りすぎれば肩こりから腰痛

虫歯から骨を弱くしたり

様々な病気の引き金になる。

 

 

 

砂糖は体を糖化させるわけで

ようするに毒なわけ。

 

 

 

だからなるべく取らない方が良いんだけど

そんな私もついつい取ってしまう。

 

 

 

現代ではいとも簡単にその覚醒剤が手に入る。

 

 

 

でも体に毒なんだと認識できるだけでも

かなり摂取量は減るから大丈夫。

 

 

 

ここで認識できない自己正当化している人は

これから病気にかかる可能性はかなり高くなる。

 

 

 

「糖は脳に大切なエネルギーになる!」

 

 

 

「だって甘いお菓子食べると幸せじゃん」

 

 

 

とかなんとか、でも毒だとわかって

こんなこと伝えながらも食べてしまう

私もかなりの悪人というかダメ人間だ。

 

 

 

芸能人などが覚醒剤で捕まったりするけど

捕まらなかったとしても

将来重篤な病気などで

 

 

 

不自由な生活を強いられる

可能性は非常に高くなる。

 

 

 

明日は我が身とはこのことだね。

 

 

 

まずは気づくということが始まりで

知ることが大切であるということだ。