四日市市の整体院
肩こり腰痛回復センターのマツナガです。
芸能人が覚醒剤をやっていたり
合法ドラックをどうのこうのだとか
最近そんな話がよくあるけれど
そんなことは昔からよくあった。
薬というドラックでなくっても
食べ物の依存でもそうだ
結局自分の体がボロボロになっていく。
お酒は合法だし
毎日飲んでいる人もいるけど
飲み過ぎて亡くなる人は多い。
実は結構危険な飲み物だ。
もちろんドラックと聞くと
体が悪くなる感じがする。
博打、パチンコ、競馬、競輪、競艇、
賭け事全般そうだけど
家族や人生をだめにして
体が悪くなる人なんてゴマンといる。
でも食べ物の依存はハードルが低いし
悪いことをしているという問題意識も低い
「まさかそんなことで？」
普通に売っている買えるもので
体が悪くなっているなんて
気付かなかった、まさか？？？
とみな言うわけだ。
それがまさしく覚醒剤の依存と同じだ。
ポテトチップスを毎日食べまくっても
コーヒーを毎日１０杯飲もうが
ケーキバイキングに毎日通うおうが
そこまで悪いというイメージが無いのが現実だ。
食事は生きていくために必要だ。
でもそんな依存スパイラルに
踏み入れてしまうハードルの低さが
食品にはあり特に女性は入りやすい。
男性は博打という
リスキーだけど
なんともいえない
魅力にハマリやすい。
別に依存が悪いわけでなないけれど
健康を損ねたり家族や
人生が破綻してしまうのは
それは依存しすぎている証拠だ。
でも気付いた時には
もうどっぷりと依存していることに
あなたも気づく時がくるかもしれない。
ともかく依存は悪くはないけど
依存し過ぎには気をつけよう。
