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テレビを見過ぎるとアホになる。

四日市市の整体院

肩こり腰痛回復センターのマツナガです。

 

 

 

テレビを見過ぎると

良くないとはあなたも

思っていいるかもしれない。

 

 

 

なぜかっていうとまあ

近くで見ると目が悪くなるとか

ブルーライトが悪いとか

子供には悪影響な映像があるとか。

 

 

 

そんなことかもしれないけれど

確かにそういった悪い面もあるけれど

本当の理由はそこではない。

 

 

 

本当の理由は大人になってからで

見過ぎると「頭の成長」が止まってしまうんだ。

 

 

 

なぜかっていうとテレビという

全国に向けた誰でも見れるものだから

内容を放送倫理にもとづいて

 

 

 

小学5年生でも理解できるように作られている。

 

 

 

どんな難しい内容であったとしても

小学生5年生レベルでもわかるように

内容をデフォルトされているんだ。

 

 

 

わかりやすく放送してくれるのは

とっても良いことなんだけど

そこには本質が削ぎ落とされて

うす~い内容になっている可能性が高い。

 

 

 

まだ、若い子達がそれをみて

関心をもってもらったり

学ぶキッカケになれば良いけれど

大人になればテレビの情報は

成長をストップしてしまう原因にもなる。

 

 

 

だから仕事で疲れて帰ってきて

ダラダラとニュースを

ながら見をするのには

とっても楽で良いかもしれないけれど

 

専門的な情報や

自分を成長させたければ

テレビなんか見ている場合じゃない。

 

 

 

小学生5年生以上の学びを

あなたは調達して

勉強しているだろうか?

 

 

 

お年寄りみたいに

テレビばかり見ていると

テレビは放送倫理にもとづいて

中立の立場で報道するから

 

一応今回の内容は

中立の立場で放送している場合

という定義で話をしている。

 

もっと深く言い出すと

キリが無いのでその話はまた後日。

 

 

 

ともかくメディアの情報に流されると

自分の意見も考えも持てない

どっちつかずな人間になり

ボケが進行するのは間違いない。