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もっと私たちを使いきって欲しい

四日市市の整体院

肩こり腰痛回復センターのマツナガです。

 

 

 

私は治療家であったり

セラピストであったり

するわけだけど患者さんやお客さんは

 

 

 

もっと私達を使いきって欲しいと思う。

 

 

 

何を使い切るかというと

施術やサービスを受けるだけでなく

健康情報であったり色んな知識や情報を

持って行き身に付けて欲しいと思う。

 

 

 

もちろん私たち提供側も情報を

提供するようにお伝えしたり

資料なんかでわかりやすく

説明できればもちろん良いことなんだけど

 

 

 

ほとんどの方は遠慮して

多くの不安や悩みを

伝えきれていないはずだ。

 

 

 

実際、何か質問ありますか?

不安なことはありますか?

と質問しても質問された側は

 

 

 

突然のことで上手く

表現出来なかったり

遠慮してしまったり

 

単純に何を質問して良いのか

わからなかったりそんなことが

 

 

 

結構、かなりの数であるもんだ。

 

 

 

でも、実際には悩んでいたり

不安や恐怖を心の奥に

持っていたりするもんだ。

 

 

 

それを解消してあげるのが

私達の仕事でもあるんだけど

こちらも気づけない時もあるし

聞き出せないときもあるわけだ。

 

 

 

治療家、セラピストはやはり

コミュニケーションをうまく使い

その悩みを聞き出す術を知る必要があるし

 

 

 

またできれば患者さんお客さんは

その不安や悩みや考え事を

もっと伝えて私たちを使い倒して欲しい。

 

 

 

「私の体は私が一番良く知っている!」

 

 

 

なんて言いながら病気になっている人が

いるんだけど自分で自己管理出来ないからこそ

病気になっているんだからそこは

プロのアドバイスを受けるべきだし

 

 

 

当然プロは何かしら

一般では知らないような

特別な情報を持っているもんだ。

 

 

 

わかっていてもそれを

教えないような出し惜しみを

する人もいるかもしれないけれど

理由があって出し惜しみしているかもしれない。

 

 

 

ともかく治療家やセラピストは

一般の健康オタクと言われている人や

近所の人がテレビでこう言っていた…。

なんて人よりかは知識は豊富なはずだ。

 

 

 

患者さんお客さんは多くのことを

学ぼうとする気持ちもとっても大切だ。